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2006年1月31日 (火)

恋におちたシェイクスピア

ストーリーは、16世紀末のロンドン。スランプに陥っていた
劇作家シェイクスピアはオーディションにやって来た一人の若者
トマス・ケントを追ってとある屋敷へたどり着く。そこには以前、
芝居の最中に目を留めた美しい女性ヴァイオラの姿があった。
シェイクスピアと彼を信奉するヴァイオラはたちまち恋におちて
しまう。燃え上がる恋心が創作意欲を書き立てたのか、シェイク
スピアの台本は急ピッチで仕上がって行き、トマス・ケントを
主役とした芝居の稽古も順調に進んでいた。ヴォイオラの別れの
手紙をトマスから受け取ったシェイクスピアは納得できず再び
トマスの後を追うのだが、そこで彼はトマスこそヴァイオラの
男装した姿だった事を知るのだった⋯⋯。

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2006年1月30日 (月)

ミリオンダラーベイビー

2004年アカデミー賞受賞作品。
クリント・イーストウッドが主演。
モーガンフリーマンも出演していて演技力のある
俳優さん揃いで、観ていて安心ができる映画だった。
話の内容は少し解釈は難しいような気がする。
単純に家族との絆に1度は失敗した同士の擬似的では
あるものの、家族の絆のやり直しを描いたようにも
思えるし、映画の中に何度も出てくる教会へ通うシーン
を考えると・・・もう少し難しい解釈なのかな?とも
思う。1度観ただけでは分からりきれないかな?
映画の展開も、ど派手ではないけど、しっとりと話が
展開していくという感じ。
ストーリーは、ロサンジェルスのダウンタウンにある
小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。
その指導力に疑いのない彼だったが、選手を大切に育てる
あまり、成功を急ぐ優秀なボクサーは彼のもとを去って
しまう。そんなある日、31歳になる女性マギーがジムの
門を叩き、フランキーに弟子入りを志願する。13歳の時
からウェイトレスで生計を立てるなど不遇の人生を送って
きた彼女は、唯一誇れるボクシングの才能に最後の望みを
託したのだった。ところが、そんなマギーの必死な思いに
も、頑固なフランキーは、“女性ボクサーは取らない”の
ひと言ですげなく追い返してしまう。それでも諦めずジム
に通い、ひとり黙々と練習を続けるマギー。フランキーの
唯一の親友スクラップはそんなマギーの素質と根性を見抜
き、目をかける。やがてマギーの執念が勝ち、フランキー
はついにトレーナーを引き受けるのだが⋯。

お薦め度:★★★★

監督:クリント・イーストウッド
アメリカ映画

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2006年1月28日 (土)

ドラッグストア・カウボーイ

ドラッグストア・カウボーイは1度は観ておかないと
いけない映画だよ。おしゃれでもあり、内容も濃厚
でありーの。良い映画だった。
DVDレンタルして観たけど本当に面白かった。
ストーリーは、ボブ(マット・ディロン)とダイアン
(ケリー・リンチ)の2人は、仲間のリック(ジェームズ・
ル・グロス)、ナディーン(ヘザー・グラハム)と共に
ドラッグストアを襲ってはヤクを手に入れる日常を
送っている。しかしそんなある日、警察の手入れが
行なわれ、あわやの所で麻薬は発見されずに済むが、
彼らは捜査の目を避けて逃避行に追い込まれる。
そして最後の大仕事として病院襲撃を企てるが、4人の
不和からあやうく失敗しそうになり、今までボブのリーダ
ーシップにより成り立ってきたグループは崩壊を迎える。
そんな折、まだ10代のナディーンが麻薬死。
その死にショックを受けたボブは、仲間と離れ、ドラッグ
患者のためのサナトリウムに入り、更生を図ろうとするが、
そんな願いも空しくかつての手下のチンピラ、デイヴィッド
に刺される。ボブは救急車で運ばれた。そして、薄れゆく
意識の中でボブが想うのはダイアンのことだった。

お奨め度:★★★★★

監督:ガス・ヴァン・サント
アメリカ映画

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2006年1月27日 (金)

フォーガットン

番宣で気になったので観た映画。
最近良くある映画の内容で、イマイチ解釈ができない
部分があった。リアルさにかけるので、感情移入が
できなかった。
観終えてからも「どうしてかな?」と考え込んでしまう。
多分、あと2,3回観れば映画の趣旨とか内容が解釈
できるかも。
ストーリーは、11人の死亡が確認された悲惨な飛行
機事故で9歳になる一人息子サムを亡くした母親テリー。
それから14ヵ月たったいまでもテリーは立ち直れずに、
サムの思い出に浸るだけの毎日を送っていた。
そんなある日、テリーは夫と息子と3人で撮った記念写真
からサムだけが消えているのを見つけ困惑する。
異変はさらに続き、大切なアルバムからも、そしてビデオ
テープからもサムが消えてしまっていた。動揺するテリー
に精神科医は、“息子など最初から存在しなかった”と
告げるのだった。ショックを受けるテリーは、サムの存在を
証明しようと躍起になるのだったが…。

お奨め度:★★★

監督:ジョセフ・ルーベン
アメリカ映画

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2006年1月26日 (木)

ファイト・クラブ

ありがちな展開で終わると思っていた映画だったので、
ラストとか衝撃があった!!
さすが、デイヴィッド・フィンチャー監督って感じ。
「まさか!!」の展開だったし、何度も何度も観ている
と(私は少なくても2回以上は観ている)内容とかも
濃い。未だにラストシーンの結末の意味を理解してい
ない部分はある。何となくの解釈で終わっている。
ストーリーは、ジャック(エドワード・ノートン)は保険会社
に勤めるヤング・エグゼクティブ。ここ数カ月は不眠症
に悩み、さまざまな病気を抱える人々が集まる「支援の会」
に通い始め、そこで泣くことに快感を覚えるように。
ある時、やはり「支援の会」中毒の女、マーラ(ヘレナ・
ボナム・カーター)に出会い、電話番号を交換する。
出張先の飛行機でジャックはタイラー(ブラッド・ピット)と
知り合う。フライトから帰ってくるとなぜかアパートの部屋は
爆破されており、ジャックは仕方なくタイラーの家に泊めて
もらうが、タイラーは自分を力いっぱい殴れという。
タイラーはエステサロンのゴミ箱から人間の脂肪を盗み出し、
石鹸を作って売っていた。
数日後、ジャックとタイラーは再び酒場の駐車場で殴り合う。
次第に見物人は増え、ついにタイラーは酒場の地下室を
借りて互いに殴り合う「ファイトクラブ」の設立を宣言する。
一方でタイラーはマーラを呼び出し、情熱的なセックスを
繰り返す。「ファイトクラブ」は会員が増え、全国に支部が
できるまでになった。
ついにクラブは、いたずらとテロを組織的に繰り返すよう
になる。タイラーはついにクレジット会社のビルを爆破する
計画を立てる。ジャックはタイラーを阻止しようと走り回るが、
なんと意外な事実が発覚。なんとタイラーはジャックのもう
ひとつの人格だったのだ。かくしてタイラーはジャックを凌駕
しようとするがそれは阻止され、ジャックは駆けつけたマーラ
と共に美しく崩れ落ちるビル群を眺めるのだった。

お奨め度:★★★★★

監督:デイヴィッド・フィンチャー

アメリカ映画

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ファイト・クラブ<今だけ2枚で¥1990第5弾/初回限定生産> icon

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2006年1月25日 (水)

L.A.コンフィデンシャル

私の好きな作品の1つ。音楽も良いし。
アメリカの50年代の良き時代が良く描かれているとも思う。
出ている俳優さんも素敵な俳優さんばかり。
でも、私は主人公エド役の俳優さんを、コノ映画で
初めて知った。大抜擢だよなぁ・・・。
ラッセル・クロウやケビン・スペイシーが居る中で。
それにしても、ラッセル・クロウやケビン・スペイシー
に与えられた役どころ、ばっちりマッチング。
ストーリーは、縄張り争いが激化する'50年代のロス。
街のコーヒーショップで元刑事を含む6人の男女が
惨殺される事件が発生した。殺された刑事の相棒
だったバド(ラッセル・クロウ)が捜査を開始。殺された
女と一緒にいたブロンド美人リン(キム・ベイシンガー)
に接近する。彼女はスターに似た女を集めた高級
娼婦組織の一員。同じ頃、その組織をベテラン刑事の
ジャック(ケビン・スペイシー)が追っていた。野心家の
若手刑事エドも事件を追い、容疑者を射殺。事件は
解決したかに見えたが、彼ら3人は底なしの陰謀に
巻き込まれていく。

お奨め度:★★★★★

監督:カーティス・ハンソン
アメリカ映画

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オリジナル・サウンドトラック・スコア『L.A.コンフィデンシャル』 icon

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2006年1月24日 (火)

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

ホラーやオカルトは好きではないけど、評判が良いって
言われたら観に行かなくちゃ。との思いで映画館へ行った。
実話ともとに作品化された映画らしいけど、本当にこんな事
ってあるのかな?と・・・。
本当にあったから、リアルで余計に恐ろしい・・・。
リアルが故に派手さもなく、何かが出てくるという訳でもなく、
ただストーリーが展開されていく。
良く集団催眠って聞くけど、ソレに近いのかな?と思うけど、
それじゃ何故、森に入った3人の自主映画作家達は失踪
してしまったのか??日本で言う「神隠し」だよなぁー。
私個人的には評判が良くてもシリーズ2を作品化しない方
が良かったように思える・・・。
ストーリーは、1994年10月、モンゴメリー大学映画学科に
所属する3人の大学生がドキュメンタリー映画製作のために
メリーランド州ブラック・ヒルズの森に分け入った。
その土地に今なお残る伝説の魔女“ブレア・ウィッチ”をテーマ
にしていたのだ。だがヘザー、ジョシュ、マイクの3人はそのまま
消息を絶った……。手掛かりが発見されないままやがて捜索
は打ち切られる。しかし事件から1年後、彼らが撮影したものと
思われるフィルムとビデオが森の中で発見されたのだ……。

お奨め度:★★★

監督:ダニエル・マイリック
アメリカ映画

iconiconブレア・ウィッチ・プロジェクト完全調書

ブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版(DVD) icon

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2006年1月22日 (日)

ザ・セル

初めは、主演がジェニファー・ロペスだし・・・と高をくくっていた。
でも、観初めてからは目が離せない状態。
面白い。というより、映像に驚くというか・・・気持ち悪いとも
言うかも。
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2006年1月21日 (土)

スティル・クレイジー

私は深夜番組で放送されたのを録画して観た。
だが、本当にラスト5分位のところでテープが終わったー。
「えええっーーーーーー、結局どうなったの?」って感じ
ではあったが面白かった。時間があれば是非もう1回
最初から最後まで観たいと思っている。
本当に面白いし、笑える。
ストーリーは、20年ぶりに復活をめざす伝説のロック・
バンドの姿を辛らつに笑いつつも温かなまなざしで
描いたコメディ。

お奨め度:★★★★(ラストを観ていない為)

監督:ブライアン・ギブソン
イギリス映画

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2006年1月20日 (金)

anego

これも映画じゃないけけど私がハマッたドラマの1つ。
テレビドラマで、視聴率もかなり良かったらしい。
原作は、林真理子さんの本で、原作は、もっと人間の
ドロドロした部分が描写されている。
私個人としては、原作よりもドラマの方がさっぱりして
いて好み。公式HPは、こちら

お奨め度:★★★★★

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2006年1月19日 (木)

優しい時間

映画じゃないけど、2005年1月~3月までフジテレビ
で放送されていた「優しい時間」が、とっても好き
だった。本当に優しい時間が漂うドラマだった。
脚本家の倉本聡さんなので、北海道がロケ地となって
いたのも良かった。関東出身の私には、あんな光景
お目見えすることはないし・・・。
この時期になると恋しくなるドラマだ。
もう1回再放送してくれないかなー。
時計台のコーヒー屋さんを経営している男性と息子
との絆のお話だけど、ジーンとくる。
森の時計のコーヒー屋さんは撮影の為にセットとして
作り上げた物だけど、評判が良く、撮影終了後の現在
でもコーヒーSHOPとして営業しているらしい。
このドラマを見ていた皆が多分そう思ったと思うが、
コーヒー豆を挽く為の「ミル」が欲しくなったと思う。
時計台のコーヒー屋さんは、自分でコーヒー豆が挽ける
という設定だった。アレは本当見ていて憧れだった。
コーヒー党の私には必須アイテムだと思ったが・・・。
未だに購入できていない。
優しい時間ファンサイト

お奨め度:★★★★★

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Shop.TOL

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2006年1月18日 (水)

ナシュラルボーンキラーズ

当時、この映画を観た時「ものすごく感動」したというか、
「面白い!!!!」と思った。 破天荒な人生というか、
有り得ないと思うけど。

大胆不敵というのがぴったりで、その中にも男女の深い愛情 が描かれているので、見終わった後に充実感で満たされて くる素晴らしい映画。

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2006年1月17日 (火)

ザ・インタープリター

ニコールキッドマンの若さに、まずびっくり!!!
「えっ?こんなに若かった?」と思うくらい。
2005年の作品なのに・・・。
ただ、キャラクター設定上アフリカ人とのハーフ
という設定だが・・・どうも感情移入が出来なかった
のが残念なところ。
ショーン・ペンも、良い感じのおじさんになっていた。
ニコール・キッドマンは、サスペンス系に多く出演
しているように思えるけど、あの白すぎる肌が
サスペンスにもってこいなのかも。
今回の作品でクー言語というのを、わざわざ作り
出したそう・・・。ラストシーンにニコール・キッドマン
がクー言語でショーン・ペンに話した言葉の正確な
意味が知りたい・・・。
ストーリーは、過去を失った国連通訳〈インタープリター〉
妻を失ったシークレット・サービス
「哀しみは、これで終わりにしたかった」
事件は、アフリカのマトボ共和国で生まれた国連
通訳シルヴィアが、同国の大統領ズワーニの暗殺
計画を聞いたと通報したことから始まる。それ以来、
彼女の生活は一変。殺し屋たちのターゲットとなり、
同時にシークレット・サービスの疑惑の対象になって
しまう。そしてシルヴィアを"保護"する捜査官ケラーは、
彼女の過去を探るうちに彼女自身が陰謀に関わって
いるのではないかとの疑いを深めていく…。
シルヴィアの抱える"秘密"は、ケラーにとっては"嘘"
でしかない。彼女は犠牲者か? 容疑者か? 
それとも───? 数週間前に妻を亡くしたばかりの
ケラーは、かつてマトボでシルヴィアが体験した悲痛な
できごとを知るにつれ、彼女を守り通すことで自分の
アイデンティティと愛を取り戻そうとするが……

お奨め度:★★★★

監督:シドニー・ポラック
アメリカ映画

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2006年1月16日 (月)

ビューティフル・マインド

一言「面白い」
これを観ていない人は損。
実在の天才数学者、ジョン・フォーブス・ナッシュ・
ジュニアをモデルにした主人公の数奇な運命を描く感動作。
全く数学が嫌いで苦手な私だが、コノ手の映画は好き。
同じような数字にまつわる映画もたくさん観ている。
そして、最後に「えええっーー、そうだったの???」
と古い言葉だが、大どんでん返しありで、観ていて
飽きない。
ストーリーは、プリンストン大学大学院の数学科から
優秀な成績でウィーラー研究所に進んだナッシュ
(ラッセル・クロウ)は、周りに変人扱いされながらも
数学の研究に没頭。ある時、諜報員パーチャー
(エド・ハリス)にソ連の暗号解読を依頼される。
世界の危機を救うことに喜びを感じ、密かにスパイ
活動を続けるナッシュ。そんな彼にとって講師の仕事
はつまらないものだったが、聴講生のアリシア
(ジェニファー・コネリー)と愛を交わすようになり、
2人は結婚する。結婚後も極秘でスパイの任務は
続いていたが、プレッシャーは大きくなり、命の危険を
感じる出来事も重なる。やがてナッシュは幻覚に
悩まされるようになった。大学に勤めながらの、
静かで長い闘いの日々。そして彼は老人になり、
思わぬノーベル賞の報せを受け取る。幻覚症状は
治っていないものの、ナッシュは穏やかな心を手に
入れており、受賞のあいさつで妻への感謝を述べる
のだった。

お奨め度:★★★★★

監督:ロン・ハワード
アメリカ映画

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2006年1月15日 (日)

少林サッカー

あまりのくだらなさに、マジ面白かった。
映画宣伝のCMを観る度に、こんなくだらない映画が
面白いはずがないじゃん。と高をくくっていたのが
お恥ずかしい。
くだらないけど面白いから気兼ねなく観られる。
チャウ・シンチー監督は天才だ。

お奨め度:★★★★

監督:チャウ・シンチー
香港映画

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2006年1月14日 (土)

ブレイブ

最高に感動した・・・。家族に対する愛情。
でも、あまりにも刹那過ぎる・・・。
私が当人なら耐えられないかも。
どんな事があっても、ずっと傍に居て欲しい。
ラストは背筋がゾッーとした。
男が愛している家族の為にお金を残す為に。。。
ここまでやるとは。悲しいけど、これも1つの愛情
表現なのかな。
ストーリーは、貧困な生活にあえぐネイティヴ・アメリカン。
明日の糧を得るため仕事を探し続けるラファエル(ジョニー・
デップ)は、さびれたビルの一室で、ラリー(マーシャル・ベル)
という男に会い、謎の男マッカーシー(マーロン・ブランド) に
引き合わされる。マッカーシーはラファエルに、人間を実際に
殺す映像を見せるスナッフ・ムーヴィーへの出演と引き換え
に、5万ドルを払うという取引を持ちかける。家族のために命
を捨てる決意をしたラファエル・・・。 3分の一のお金を受け
取り帰るラファエルに残された時間は、たったの1週間。
ふたりの子供フランキーとマルタのため、もらった金で庭に
小さな遊園地をこしらえるラファエル。妻リタ(エルピディア・
カリロ)は夫がまた犯罪で不正な金を得たと疑うが、やがて
夫の真情にほだされていく。折しも村は大企業の買収を受け、
追い立てが迫っていた。ラファエルは息子フランキーに自分に
何かあったら家族を守れと言い聞かせた。祭りの日。
近所の人も巻き込んで楽しくすごすラファエル。
かつての犯罪仲間ルイス(ルイス・グズマン)が金を無心に来るが
彼は追い返す。ラファエルは美しく装ったリタと最後の愛を
交わした。翌日。薬でキレたルイスがいきなりリタと家族を
襲ったことを知って怒るラファエル。彼はルイスを襲い、乱闘の末
彼を殺した。血まみれになったラファエルは老父(フロイド・レッド
クロウ・ウェスタマン)の元を訪れ、池で身を清め、それまで拒否
していた先祖伝来の瞑想に入ろうとする。最期の日の前日。
ラファエルは村を見守るストラットン神父(クラレンス・ウィリアムス
3世)をたずね、懴悔の後、自分が身を捨てることで得た金5万ドル
で家族と村を救ってくれと嘆願する。最期の日の朝。
ラファエルはいつものように子供たちと妻に口づけし、待っていた
神父の見送りを受けて、静かに村を去り、死に場所であるビルの
一室へ向かうのだった。

お奨め度:★★★★★

監督:ジョニー・デップ
アメリカ映画

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2006年1月13日 (金)

海辺の家

何気なく観た映画。泣けた。感動した。
映画のタイトルも素敵だし。
アメリカ映画には、珍しく静かな、しっとりとした
映画だと思う。出演している俳優さんも、あまり
知られていないが、そこがまた良かった。
悲しいけど、感動する。
心にしみるって。。。こういう映画の事を言うんだ
と思う。
ストーリーは、ジョージ・モンロー(ケヴィン・クライン)
は、建築デザイナーの42歳。彼には既に別の人と
再婚している元妻のロビン(クリスティン・スコット・
トーマス)と、16歳になる反抗期の息子サム(ヘイデン・
クリステンセン)がいるが、仲は悪く別居していた。
そしてある日、ジョージは仕事をクビになり、ガンで
余命4カ月と宣告されてしまう。
残り少ない時間で失った父子の絆を取り戻そうと
必死のジョージは、今の家を建て直す宣言をする。
サムは夏を父親と過ごすことに渋々同意。
サムの心の支えは、ジョージの家の向かいに住む
娘アリッサ(ジーナ・マローン)。アリッサの母親コリーン
(メアリー・スティーンバーゲン)は、ジョージが離婚直後
にちょっと付き合っていたらしい。やがて病状が悪化
しつつも、懸命に新しい家を建てようとするジョージを、
皆があたたかく手伝い始める。彼はサムや、ロビンたち
との愛を取り戻したのだ。
そしてジョージは・・・。

お奨め度:★★★★

監督:アーウィン・ウィンクラー
アメリカ映画

海辺の家 icon

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2006年1月12日 (木)

ミスター&ミセス・スミス

ブラット・ピット&アンジョリーナージョリーの共演作。
プライベートでも何かと話題な2人なので観ちゃいました。
(今日のネットニュースでは、米人気女優のアンジェリーナ
・ジョリーさんが妊娠。父親はブラピ。結婚間近らしい)
何となく、番宣で結末が見えてきそうな映画かな?と
思っていましたが・・・。
それに、ブラット・ピット&アンジョリーナージョリー共、
好きな俳優さんだし。アクション好きだし・・・。
あまり期待しないで観た方が良いかな。
ストーリーは、お互いに強烈に惹かれあって、
電撃的に結婚したJohnとJane Smith夫妻。
しかし、結婚から6年たった今、マンネリ化した生活
に刺激もなくなり、倦怠の日々。
二人にはそれぞれお互いに明かしていない秘密が
あった。二人は暗殺者であり、 しかも、それぞれ敵対
する組織に属する伝説の暗殺者。

お奨め度:★★★

監督:タグ・リーマン
アメリカ映画

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2006年1月11日 (水)

アルプスの少女ハイジ

私の名作映画の指3本に入る。
幼い頃から観ていたけど、大人になった現在でも
全然観られる映画というかアニメ作品。
欠かさずテレビ放送されていた時は観たし、今で
も時間が余っている時とか落ち込んでいる時とか
に元気をもらう作品。
全ての話が面白くて、見入っちゃうが・・・中でも
第35話は感動して何度観ても泣ける。
アルムのおんじとの再会。泣ける。
ヨーゼフの喜ぶ姿。喜びすぎて、おじいさんとハイジ
の上をジャンプしているの~。すごいジャンプ力。
ハイジが大好きでニックネームもハイジにした位
だし。もう絶版されて販売していないが「私たちの
好きなアルプスの少女ハイジ」という解説本も販売
当時、即買いました!!
ハイジの食べているパンとチーズとミルク・・・
食べてたい、飲みたい。
頼りになるヨーゼフを飼いたい。
花畑にダイブしたい。おじいさんに木工細工を
教えてもらいたい。秘密の山ぶどうを食べたい。
などとハイジにまつわる欲求が!!

お奨め度:★★★★★(絶対、観れ!)

監督:高畑勲
日本映画(アニメ)

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2006年1月10日 (火)

インファナル・アフェア

ありがちな内容だけど、なかなか楽しめた。
想像していたラストとは全く違ったので・・・
面白いかな。
ストーリーは、マフィア組員のラウ(アンディ・ラウ)は、
香港警察へ入隊し、内部情報を流す潜入員となる。
同じ頃、警察学校に通うヤン(トニー・レオン)は、
マフィアの潜入捜査官となるため、警察を去る。
10年後、ラウは内部調査課長に昇進し、恋人との
結婚を控えていた。一方ヤンは、長年の潜入捜査に
疲れきっている。ある夜、大きな麻薬取引の際、組織
と警察は互いに情報漏れに気付き、警察はラウに、
組織はヤンに、それぞれ内通者を探すよう命じる。
やがて2人の距離は、少しづつ縮まっていく…。

お奨め度:★★★

監督:アンドリュー・ラウ
香港映画

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2006年1月 9日 (月)

ゴーストワールド

ゴーストワールドは、深夜放送されていたのを観た。
何でも、新感覚コミックを映画化したおしゃれで
キッチュでとびきり切ない低体温系青春ムービー。
ストーリーは、おしゃれと絵を描くことが大好きな
イーニド(ソーラ・バーチ)は、幼なじみのレベッカ
(スカーレット・ヨハンスン)と不満をぶつけながら
青春を送っていた。6月に高校を卒業した2人は、
これからの進路も決めないままフラフラ。
ある日、新聞の出会い広告欄に載っていた中年男
シーモア(スティーヴ・ブシェミ)をからかおうと、彼を
呼び出し尾行する。彼のことが気になったイーニドは、
後日、ブルース・レコードのガレージセールを出す
シーモアの家を訪ねていつしか親しくなっていく。
一方、レベッカはカフェで働き始め、仲良しだった
2人はすれ違っていく。
イーニドとシーモアは恋仲にまで発展し、肉体関係を
持つが、その時点でイーニドの気持ちが冷めてしまう。
ショックを受けたシーモアはセラピー通いの日々に。
そしてイーニドは、孤独にバスに乗るのだった。
自分を例えるなら、絶対レベッカタイプ。
イーニドのように自由気ままに生活できれば楽しいと
思うけど・・・。いろいろ考えちゃう。
それと、シーモア役のスティーヴ・ブシェミは、私の知る
限り配役されるのは「冴えない男」「キケンな変質者」
とかばかりのような気がする・・・。

お奨め度:★★★★

監督:テリー・ツワイゴフ
アメリカ映画

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2006年1月 8日 (日)

ブルークラッシュ

すごく海が綺麗で、サーフィンしたくなる作品。
(サーフィン経験した事無いけど・・・)
でも、夏を本当に楽しんでいるって感じで面白い。
それに案外、サラッとした内容。
サーファーの素の日常を垣間見れたって感じ。
気持ちいい映画。
ストーリーは、

ハワイのオアフ島ノースショア。アン・マリー
(ケイト・ボスワース)は、親友のエデン(ミシェル・
ロドリゲス)とレナ(サノー・レイク)、妹のペニー
(ミカ・ブーレム)の4人で、サーフィン漬けの毎日を
送っている。小さな頃から天才サーファーと呼ば
れたアンは、世界一危険と言われるサーフィン大会、
パイプ・ライン・マスターズで優勝するという夢が
あった。しかしサーフィン中の事故がきっかけで、
恐怖心から思い切りのいいライディングができなく
なっている。そんな自分に打ち勝つために大会
出場を決意するアンだが、バイト先のホテルで
出会ったプロ・フットボールのスター選手マット
(マシュー・デイヴィス)と恋におちる。サーフィンを
忘れ、彼に夢中になっていくアン。
そんな彼女に対し、親友二人はもう一度夢を思い出
させようとする。自分の本分に目覚めたアンは、
大会に出場。中々波に乗れなかったが、最後の大波
を見事に乗りこなす。
大会では敗退という結果になったものの、観客は
彼女の虜となり、喝采を送るのだった。

お奨め度:★★★

監督:ジョン・ストックウェル
アメリカ映画

ブルークラッシュ icon

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2006年1月 7日 (土)

ウィッカーマン

基本的にオカルトやホラーは好きじゃないが・・・。
評判にもなっていたので約9年前映画館に観に行った。
正直、怖い、恐ろしい、毒々しいという言葉しか
出てこない。本当にラストシーンは身の毛もよだつ
内容だし・・・。
とても宗教的な香りが充満する映画だった。
でも、何か「すごい」という感想と理解不測を認識
したので、映画のパンフレットを購入した。
ストーリーは、1973年四月末。
スコットランドの警官ハウイーは、サマーアイル島
で行方不明になった少女ローワン・モリソンを捜索
して欲しいという匿名の手紙を受け取る。
はるばるこの孤島に乗り込んで調査を続けるうち
に、ハウイーはこの島全体が奇妙な原始宗教を
崇拝していること、島民たちが失踪した少女の
存在を隠そうとしていることを知る。
敬虔なクリスチャンで潔癖なモラリストである彼は、
島民たちがキリスト教を尊重せずに、あけっぴろげ
で性的な儀式に熱中していることにショックを受ける。
そして行方不明になった少女はまだ生きていて、
間近に迫った五月祭で豊穣を祈願するための生け
贄にされるのではないか?
決死の覚悟で駆けつけたハウイーに突き付けられ
た事実とは・・・!

お奨め度:★★★(1度は観ても良いかも。)
(オカルト、ホラー好きは必見だな!!)

監督:ロビン・ハーディ
イギリス映画

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2006年1月 6日 (金)

ラストサムライ

ラストサムライを観て、日本人として誇りが持てた
気になった。昔の日本人は男だなぁー。
でも、男気あるのは確かにカッコいいけど・・・。
その人を支えるのって大変だよなー。
死ぬかもしれないし。それと、天皇が顔を出すシーン
なんて、今まで見たことなかった・・・。
そして、渡辺謙の演技。
ハリウッドからも認められたっていうの、分かる気
がする。ストーリーは、19世紀末。南北戦争の英雄、
オールグレン(トム・クルーズ)は、原住民討伐戦に
失望し、酒に溺れる日々を送っていた。
そんな彼が、近代化を目指す日本政府に軍隊の
教官として招かれる。初めて侍と戦いを交えた日、
負傷したオールグレンは捕えられ、勝元(渡辺謙)の
村へ運ばれた。勝元は、天皇に忠義を捧げながら、
武士の根絶を目論む官軍に反旗を翻していた。
異国の村で、侍の生活を目の当たりにしたオール
グレンは、やがて、その静かで強い精神に心を
動かされていく。

お奨め度:★★★★★

監督:エドワード・ズウィック
アメリカ映画

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2006年1月 5日 (木)

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE

コレ、マジ面白い!!
日本のアニメが原作っていうのは知っていたけど・・・。
読んだ事はない。
でも、面白い。男性向けの映画かな~って思っていたけど、
全然女性でも愉しめるし。
公式ホームページは、こちらへ。
はっきり言って、顔を知っている俳優さんは1人も居ないけど。
早く続編も作って欲しい作品だな。
それと、日本人役を台湾人が演じているのも少し奇妙。
ストーリーは、“藤原とうふ店”を営む父・文太(アンソニー・ウォン)
と2人暮らしをする、藤原拓海(ジェイ・チョウ)。友人の樹
(チャップマン・トウ)と一緒にガソリンスタンドでアルバイトをし、
自分の車を買うことを夢みる普通の高校生である彼だが、
毎日水に浸された豆腐を、父のハチロク(AE86)に乗せ、
それを迅速に、そして正確に配達することで、完璧なドライビング・
テクニックをモノにしていた。それもそのはず。父・文太は過去に、
秋名最速の走り屋と言われた伝説の男。つまり、拓海は知らぬ間
に父の英才教育を受けていたのだ。
ある日、チーム「妙義山ナイトキッズ」のリーダー、
中里毅(ショーン・ユー)が拓海と樹が働く、スタンドにやってきた。
中里の挑戦を威勢良く受けた樹は、拓海を助手席に乗せて
バトルに挑むが、あえなく惨敗。だが、その晩、中里は峠で
信じられないドライビング・テクニックを見せるハチロクに遭遇する。
それで、いろいろと展開していく爽快な内容。

お奨め度:★★★★★

監督:アンドリュー・ラウ
香港映画

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2006年1月 4日 (水)

ジョーブラックをよろしく

ブラット・ピットが死神役という設定だが、かなり
綺麗な死神だよねー。
お正月に、どこかの放送局でテレビ放送していた
のをチラッと観たが。。。多々見受けられる映画
を愛していない人による編集。アレは本当に許せ
ません!!!!
「えっ!そこで、一旦切る~ぅ??」とか番組の宣伝
で、「えっ!?そこのシーン、番宣で使う?」とか。
今回のは、なんと1番良いラストーシーンが切られて
いた・・・。そこ放送しなくちゃ、コノ映画の意味が
分からないだろう・・・って思った。
ストーリーは、大富豪パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)
のもとに突如客がやって来た。ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)
と名乗る彼、実はパリッシュを迎えに来た死神で、ついでに
パリッシュを案内人にして人間の世界を見に来たのだった。
娘のスーザン(クレア・フォラーニ)は彼の姿を一目見るなり
驚く。ジョーは街で意気投合した青年にそっくりだったからだ。
それもそのはずジョーは死んだその青年の肉体を借りてこの
世界に降りてきたのだ。その後二人は徐々に愛を深めていく。
人間の恋愛を知ったジョーは彼女をあの世に連れて行きたい
と葛藤する。苦悩の末ジョーはパリッシュとこの世を後にする。
そして彼らと入れ替わりにスーザンと意気投合した青年が彼女
の前に姿を現すのだった。

お奨め度:★★★

監督:マーティン・ブレスト
アメリカ映画

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2006年1月 2日 (月)

オールド・ボーイ

映画の番宣が面白そうで観た映画。
想像していたより、結構グロイシーンもあり・・・。
さずが、韓国映画って思わせてくれる。
まさかの展開に驚かされたり、笑いもあったり、
かと言って、内容が薄くなくメッセージ性もあったり
と良く出来た面白い映画だった。
(私なんかに、良く出来たって言われても嬉しくない
と思うけど・・・) 只、私だったら・・・と想像したら、
恐ろしい。
さすが、2004年カンヌグランプリ受賞作品!!
ストーリーは、とある理由で貴重な人生の15年を
監禁されて失ってしまった男の話。

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2006年1月 1日 (日)

恋愛小説家

意外と好きなジャックニコルソンが出演している。
奇妙な小説家を演じているジャックニコルソン。
ストーリーは、潔癖家で毒舌の変人小説家が、
なじみのウェイトレスや隣人との交流を通して人並み
の愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンス。

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